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すでにクラシックモデルと言っていいほどの歴史を持っているフットスケープだが、その斬新なデザインは今も色褪せることがない。ハイテクスニーカーをコーディネイトに落とし込むのは、決して簡単とは言えないが、それを可能にするのが生地にナイロンを使ったトップスとの組み合わせなのです。

今回使ってみたのはVanquishのフライトジャケットタイプ。ただしナイロンジャケットを使ったコーデは、シンプルになりすぎる傾向があるので、インナーをレイヤードしたり、クロップドパンツを組み合わせて変化を付けてみるといい。とにかくハイテクスニーカーはナイロンのアウターと相性が良いので、色々と試してみよう。


VANQUISH MA-1ミリタリージャケット[VJJ2011] ¥17,640

Legenda CROPPED CHINO PANTS[LEP001] ¥9,345
ナイキ エア・フットスケープ ¥10,500

1995年に発売されたフットスケープは、ハイテクスニーカーの元祖的存在であり、当時のスニーカーブームの火付け役となった。シューレースが外側にオフセットされているのが最大の特徴。


 
コンバース ワンスター モノ OX ¥17,850

オリジナルは1974-75年の間だけ生産された超稀少品。当時の正式名はオールスターバスケットボールレザーだが通称“一ツ星”とも呼ばれ、後に正式にワンスターという名前になった。
  最初にオリジナルが発売された時には決してメジャーではなかったシューズだが、30年の時を超えて今やコンバースの定番人気モデルとなったワンスター。シンプルな☆マークが洋服と相性が良いのはもちろんのこと、上質なレザーを用いて日本国内の工場で作られているから、品質面でもトップクラスのモデルと言える。

今期のワンスターは白と黒のモノトーンとなっており、究極のシンプルさと渋さを合わせ持っている。その渋さを生かして、ライダースジャケットと組み合わせてみると、ハード過ぎないロックスタイルコーデが完成する。とはいえ、基本的にどんなアイテムとも相性の良いシューズだから、一足持っておいて絶対損は無し。

VANQUISH ベジタブルタンニン ラムレザー ダブルライダースジャケット[VJJ3005] ¥50,190

VANQUISH カシミア混 Vネックニット[VKT629] ¥5,040

VANQUISH ペイントタイトフィットブーツカットデニム[VJP1010] ¥15,540



 

マッドアミタは‘80sキックススタイルにマッドフィルターをかけた、マッドフットが得意とするスタイルのシューズ。特徴はやはりベルクロ(マジックテープ)ストラップとパテントレザーの質感であり、それらを活かしたコーデを考えてみよう。

パテントレザーのシューズと意外に相性が良いアイテムが、実はカモフラ柄のパンツ。アクの強いアイテム同士をブツけることで、それぞれが引き立ち、相乗効果を発揮するというわけ。

ただしパンツの裾には要注意。ハイカットスニーカーは、なるべく全体を見せてやった方がキマるから、裾をロールアップしたり、スリムなパンツを履くなどして、なるべく隠さないようにしたい。

VANQUISH ボンディングPコート[VJJ6008] ¥19,740

Varosh WASHEDカモフラージュカーゴパンツ[VAPT098] ¥12,390

VANQUISH 缶バッジ付きPONPONニットキャップ

マッドフット! マッドアミタHI ¥8,925

マッドフットらしい’80sキックススタイルで、2本のベルクロストラップが特徴となっているマッドアミタHI。アッパーに光沢感の強いパテントレザーを使用しており、インパクト抜群の一足。


 
バンズ オールドスクール92 Reissue LX ¥8,400

限定モデルを中心としたバンズのリミテッドライン“VAULT”シリーズの一足。オールドスクールは1978年にBMX用として発売されて以来、BMXライダーやスケーターの定番シューズとなった。
  スケーターシューズの代名詞とも言えるバンズだが、中でもこのオールドスクールはフィット感の高さとソールの丈夫さから、スケーターの間で根強い人気を誇るシューズ。そんなバックグラウンドを持つだけに、スケーター的なコーデにバッチリハマるのは当然のこと。西海岸ストリートを意識したスタイルがオススメです。

そんなわけで提案したいのが、M-51タイプの通称モッズコートにネルシャツの組み合わせ。ミリタリー系アウターはスケーターたちの冬の定番アイテムだし、ネルシャツは手っ取り早く西海岸的らしさを演出出来る便利なアイテム。パンツは腰履きでも、シャツはボタンを上まで留めて、だらしなくなり過ぎないように注意。

VANQUISH バックプリントチェックワークシャツ[VJS2016] ¥9,240

ボトム:RECYCLAGE 参考商品

VANQUISH コーティングスタッズベルト[VBT035] ¥7,245


 
バンダルの特徴はやはり特有のポップ感、そしてチープ感と言えるだろう。機能的には特筆すべき点は無いものの、軽いし通気性やフィット感も良く、普段履きにはとても快適なシューズなのだ。そんなわけで、コーデも重量感のあるアウターは避けて、ダウンベストのように軽い感じのものと合わせるのが正解。写真の例ではピンクのバンダルを選んだので、上半身にも発色のきれいなシャツを組み合わせて、色味で遊んでみたけれどいかがでしょうか?

またバンダルには足首をホールドするベルクロストラップがあるので、これもうまくアレンジして活かしたいもの。結ぶも良し、垂らすも良し、外すも良し。ほかのストラップと交換する手もアリ。

VANQUISH ナイロンダウンベスト[VJJ2008] ¥12,390

Varosh ランダムカラーチェックウエスタンシャツ[VASH062] ¥9,240

Varosh ダブルフェイスストール[VAAC045] ¥3,990
 
ナイキ バンダル HI VNTG ¥14,700

オリジナルは1984年発売。もっとも安価なバスケットボールシューズとして若者向けに提案され、カラフルなモデルが展開された。この2色はともにオリジナルに存在しない初登場のカラー。
最後にモデルさんを紹介しちゃいましょうっ


そんなこんなでお贈りしたFCM初のコーディネイト特集はいかがでしたでしょうか?今回モデルとして活躍してくれたのは、山田クン、大澤クンという新進気鋭の若手ショップスタッフ2人。渋谷109-2 5FのVAROSH the Cornerでがんばっているので、是非直接行って感想を伝えてあげて下さいね。
 
 
山田 ジェームス 武
TAKESHI JAMES YAMADA

2009年3月より渋谷109-2VAROSHに勤務。9月には遂にmen’s eggでモデルデビュー。同時に趣味で始めたブログもやっているので探してみてくださいね!

 

大澤 航
WATARU OSAWA

2009年7月より渋谷109-2VAROSHに勤務。mixi、ブログ、もやっていませんが誰にも明かしていない将来の夢に向け、VAROSHで日々奮闘中!